お一人おひとりの歩みに寄り添うケアの形

ユニットケアとは
ユニットケアとは、お一人おひとりの生活リズムを大切にするケアの形です。10名以下の少人数を一つの生活単位(ユニット)とし、家庭的な雰囲気の中できめ細やかなサポートを実践します。
ご入居者様とスタッフが日々の生活を共にすることで、従来の集団ケアでは難しかった、身体状況や個性に深く寄り添うケアを提供しています。
ユニットケアの特徴
全室完全個室

プライバシーが守られたご自身の空間です。使い慣れた家具を持ち込み、周囲に気兼ねなく、ご自身のリズムでリラックスしてお過ごしいただけます。
共有のリビング

個室を出ると、少人数で集う家庭的なリビングがあります。顔なじみの入居者様やスタッフと食事を楽しみ、孤独を感じることのない温かな交流が生まれます。
柔軟なタイムスケジュール

お一人おひとりの起床や食事、入浴などの習慣を尊重いたします。スタッフが、その方のリズムに合わせたタイミングでケアを提供します。
グループケア(従来型)とユニットケアの違い
| グループケア(従来型) | ユニットケア | |
|---|---|---|
| 住環境について | 主に多床室(4人部屋など)が基本であり、30〜40人ほどのご利用者様が1つのフロアで生活するスタイルです。 大勢の利用者やスタッフが一度に関わる機会が多い反面、個々のプライバシーが保ちにくい面もあります。 | ユニット型は個室とパブリックスペースが主な生活拠点です。 プライバシーを確保しつつ、気軽に集団に参加できる間取りになっています。 ユニットごとの少人数での生活なので、ご利用者様は比較的ゆったりと、自分のペースを大切にしながら過ごすことができます。 |
| ケアの体制について | 従来型は集団ケアが基本です。一対一の担当制ではなく全員で介護ケアを分担するため、その時々で対応するスタッフが違うことがほとんどです。 | ユニット型は、個別ケアが基本です。スタッフはユニットリーダーを中心とし、ユニット単位で配置されます。 またユニット型の場合、従来型の特養の人員配置基準に加えて、さらに基準が定められており、ユニットには専任スタッフが必ず1人以上配置されるしくみです。 |
| 費用について | 月額料金は5万円~15万円が目安ですが、要介護度や居室タイプ、収入によって金額が異なります。 | ユニット型は個室が基本なので、そのぶん設備などに費用がかかります。利用料金は介護サービス費を含めて月額およそ14万前後のところが多く、従来型より4-5万ほど高くなっています。 |
ご利用料金についてのご案内
ご入居の流れや費用の目安など、必要な情報をご案内しています。
安心してご検討いただけるよう、各種ご案内も掲載しておりますので、まずはこちらからご確認ください。

笑顔と「その方らしさ」を大切にする日々の暮らし
ユニットケアがもたらす大きな魅力は、お一人おひとりの生活リズムに合わせた暮らしが送れる点にあります。「シルクの里」の仲間やなじみのスタッフと過ごす温かい日常や、具体的な一日のスケジュールの例については、ぜひ「一日の過ごし方」ページで詳しくご覧ください。